Hurley の動画がすごく可愛い
VIMEOの動画を見てたら、素敵な動画があったのでシェアします。 動画の色といい、音楽といい、子供の表情といい、イラストとか、どれも良い感じです! こんな感じの動画もいつか作ってみたいな(笑)難しそうだけど。 この動画を見た時、ルイ・マルが監督した「地下鉄のザジ」っていう古い映画があるのですが、これを思い出した。 これも可愛い映画でしたよ。
VIMEOの動画を見てたら、素敵な動画があったのでシェアします。 動画の色といい、音楽といい、子供の表情といい、イラストとか、どれも良い感じです! こんな感じの動画もいつか作ってみたいな(笑)難しそうだけど。 この動画を見た時、ルイ・マルが監督した「地下鉄のザジ」っていう古い映画があるのですが、これを思い出した。 これも可愛い映画でしたよ。
仕事で動画を作ると7割くらいが、そのままYouTubeにアップしたいという流れになります。 それでやはり思うことは、タイトルを上手く付けるのに成功した場合にアクセスが伸びてるということです。 どういう検索で動画にたどり着くのか?しっかり考えること 例えば、昔に僕が作った映像の場合 「店舗名」+「英語の店舗名」 となっております。 それで、タイトルの中に「舞妓」「maiko」と入っているのが重要だと感じております。 この作品Youtubeに入って確認して頂ければ分かるかと思いますが、2015年5月の時点で10万回の再生をしております。 コメントを見てみると、外国の方が多く、おそらく検索で「maiko」と調べて、この動画にたどり着いたのだと考えられます。 (またいいね数も多くて嬉しいですね!) この作品も、2014年の秋に作成したプローモーション動画になるのですが、 これも現時点で3万5000回近く再生されております。 この動画作品は、シナリオが面白くそのあたりでも少し注目されバズったのかもしれないですが、 「La Traviata」「椿姫」乾杯の歌と、この劇中に歌った曲名が入っております。 このあたりからの検索の流用もあったのではないかと思っております。 タイトル大事でも動画の中身はもっと大事 注意したいのは、動画中身とかけ離れたタイトルは付けないこと。視聴者ががっかりしたら意味が無いから。 あと、せっかく再生数が多くても中身が最低だと、ブランドイメージを逆に損なう場合があるから、クオリティは大切にしましょう!
2014年の4月に独立したので、1年が経過しました。 お陰さまで思っている以上に順調にお仕事の依頼があり、結構忙しく過ごさせて頂きました。 独立のきっかけ もともと僕は独立する前の直近の勤めていた会社は、ごくごく普通の企業でWEB担当をしていました。 WEBサイトの立ち上げや、運用、写真を撮ったり、カタログのデザインをしたり、そういう業務内容でした。 その直近の会社で働きながら、WEBのことを勉強しつつ、時々プライベートで映像制作の仕事を受けていました。 デザイン事務所勤務時代に映像制作の仕事をしていたので、そういう繋がりで、個人的にお願いさせる仕事も時々あって、夜な夜な編集するというような感じでした。 「モノづくり」というのはもともと好きで、いつかは映像制作を中心とした事務所を立ち上げたいなーとはうっすら思っていたのですが、まさか前の会社を二年も持たず退社し独立するとは思わなかったです。 独立のきっかけはというと、 会社の給与より自分の仕事のギャラの方が上回る月が増えていったことです。 単純だといえば単純だけど、 「もしかしたら、フリーランスになったらもっと活躍できる?!」 みたいな感じで、独立を決心しました。 ひとつの映像作品から繋がること では独立する前、何故そんなに仕事の依頼が増えたかと言うと、 もともとブログ形式の個人ホームページを持っていて、ひとつの映像作品を作りそれをホームページにアップしたりしていました。 それでその作品達を見た企業さんが「是非、仕事を依頼したい」と増えていったことです。 すごく嬉しかったです。 自分が作ったものを評価してもらい、プロとして仕事の依頼をしたいということが。 だから今でもひとつひとつの仕事は大切に 自分の性格的(人見知りなので)に営業とかはあまり出来ないので、ひとつひとつの仕事の成果や質・そして過程が勝負だと思っています。 (というかクリエイターだったら当然だけど。) 自分の作ったものを評価してもらって、次の仕事に繋げる。 そして出来る限り作品はホームページに掲載出来るよう交渉し、このホームページを通じて新規のお客さんに繋げる。 この流れが、自分にとってはベストです。 次の1年も、ひとつひとつの仕事に対する向き合い方を大切に、仕事をしていきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いします。 ホームページも新しくしたし、更に良い仕事が増えるといいなー。
今までの三脚 今までは【MVH500AH,755XBK】 Manfrotto ビデオキット シングル3段 MDEVEアルミ という三脚を使っていて、軽くて割と使いやすかったのですが、スプレッダーがなく移動時に三脚を畳むのにほんの少しだけ、時間が掛かるというのに少しストレスを感じていました。 MVH500AH,755XBK 三脚の個人的なメリットは 軽い 値段はほどほど安い スプレッダーがない分設置が自由 エレベーターが付いてるので、ちょっとした高さ調整は楽 フラットベースな三脚なので、edelkrone SLIDER PLUS+ V2(スライダープラスV2)をスムーズに装着できる と良い部分も多く、特にedelkroneのスライダーをスムーズに使用できるのは、大きなメリットでした。 ずっと装着したまま、撮影できるので、スライダーを多様した撮影ではかなり活躍しました。 だけどずっと撮影で使用していて、もっと自分の理想とする撮影を追い求めると、さらにグレードをアップさせる必要がありました。 そこでいろいろネットで調べながら辿りついたのが、sachtlerのスピードロック三脚でした。 一つのレバーで脚の高さが一気に変えれる、sachtlerのスピードロック三脚 通常の三脚だと、二つ(計6つの)レバーを操作して三脚の高さを調整するのですが、 ザハトラーの独自特許技術で、一つのレバーで全体の高さが変えれる、セットアップが速い3段三脚です。 しかもカーボン仕上げで軽くて頑丈だし、見た目のデザインも素敵です。 この動画の2:44秒あたりの動きを時に注目 僕の場合このスピードロック三脚に二つのヘッドを付けて、現場によって変更していこうかと思っております。 ケース① スライダーを多様したい撮影の場合 スピードロック三脚 Manfrotto 75mmハーフボール edelkroneスライダー 【MVH500AH】雲台 以上のような組み合わせ。 スピードロック三脚で軽くてセッティングが早く、edelkroneのスライダーが脚と雲台の部分に装着されているので、ワンマンオペレーションデモスムーズに撮影ができます。 ただ、雲台が軽いのでパンニングとかはあまりせず、フィックスで撮影するか、スライダーを使用するかの撮影になります。 ケース② スライダーを使用しない、落ち着いたしっかりした撮影の場合 スピードロック三脚 sachtler FSB4 ごくごく普通の組み合わせ。 FSB4 は流石にヘッドが滑らかでパンニングはスムーズです。イベントの記録撮影なんかでは絶対にこの組み合わせになるかと思います。 これだと僕の持っている機材ではスライダーは使用できないけど、シンプルに基本に忠実な撮影がストレスなくできるかと思います。
前回のホームページを作成して約2年、もう少し良い感じにしたくて、思い切ってホームページリニューアルしました。 以前のホームページも満足していたけど、もっとより良い感じにしたくて 前回のホームページは周りの人から結構好評で、分かりやすい、シンプルで良い感じ、 そしてネット検索でも「映像制作 大阪」でもそれなりにアクセスがあったので、自分としては満足はしていたのですが、 ①もっと作品を視聴しやすい(作品を引き立てる) ②ブログをスマートフォンから読みやすい(レスポンシブ化) 上記二点のことが気になっていて、思いきってリニューアルしました。 あくまでも、サイトコンセプトは前回と同じ 前回のサイト立ち上げから二年、自分の仕事のコンセプトが固まりだして一年が経過していますが、 今のところ大きな変化を感じていないので、 「動画をもっと身近に。」 「物事の本質を捉えて伝える、美しい映像を。」 というコンセプトはそのままに、リニューアルしました。 あくまで、今のところは外装のリニューアルということですね。 今後の目標は、もう少しコンテンツを増やすこと ブログもついつい忙しいと、月に1回とか、そんな感じになっていたので、 撮影道具や映像系の技術的な内容の記事、仕事の考え方や、普段の仕事進捗内容など、 もっともっと頻繁に書いていこうと思っております。